| 清荒神〜売布神社 |
| +++ 巡礼街道の静閑 +++ |
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- ●清荒神(清澄寺)
- 清荒神駅のすぐ西側には、明るいテラスが目印の中央図書館と音楽専用のベガホールがあります。北側の道が、荒神さんの名で親しまれている清荒神(清澄寺)への参道です。清荒神市場を通り、鳥居をくぐると長い参道が始まります。古い蓄音機やタンスなどが所狭しと並ぶアンティークショップをはじめ、占い、荒物、佃煮、せんべいなど、さまざまな店が軒を並べています。豊川稲荷大明神から先には、露店も多く、毎日がお祭りのような雰囲気です。
清荒神(清澄寺)は、896年、宇多天皇が国家安穏を祈願して開創。かまどの神様として信仰の厚い神仏習合の古刹で、本尊の大日如来像は重要文化財に指定されています。火箸納所にはさまざまな奉納火箸が山積みされており、鉄棒並みの太さのジャンボ火箸もあります。
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- ●鉄斎美術館
- 清荒神(清澄寺)本堂の奥に、幕末から大正にかけて活躍した南画家・富岡鉄斎の作品を公開展示している鉄斎美術館があります。絵画、書、絵付けをした器物など、晩年の傑作を中心に約1,000点を数える作品が常設展示されています。
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| ■鉄斎美術館 |
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- ●売布神社
- 参道を鳥居の所まで下り、売布神社を目指します。狭くて急な坂道を上って八坂神社に立ち寄り、東へ進みます。石碑の角を曲がると、売布神社の表参道、木漏れ日が心地よい切り通しの道です。売布神社は、昔里人が飢饉で苦しんでいた時、大国主命の娘の高比売神と天雅彦神がやって来て麻布織りと稲作を教えたので、その二神をまつったのが始まりといわれています。神社一帯にあるシイの木の社叢は、市の天然記念物にも指定されています。
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| ■売布神社 |
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- ●カトリック黙想の家
- 売布神社の裏参道は、売布小学校の通学路でもあり、木々に囲まれた静かな道です。古い道標を左に折れ、カトリック黙想の家へ。うっそうと茂った森の中、庭園が素晴らしく、受付で申し込めば、誰でも見学できます。「十字架の道行」コースは、キリスト像が描かれた15枚のレリーフを巡りながら、キリストが十字架を背負ってゴルゴダの丘に上り、処刑されて復活するまでの物語を辿れるようになっています。
カトリック黙想の家を後にして、桜並木が続く菰池沿いに歩き、売布神社駅へ。
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| ■菰池 |
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