| 正 雀 |
| +++ 信長の焼討ちの跡 +++ |
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- ●味舌天満宮
- 駅を出て線路に沿って京都方面へ歩き、147号線を右に曲がります。正雀公園、正雀ちびっこ交通公園を通り、堂の橋を渡り、2筋目を左に曲がり、敷石の参道を抜け鳥居をくぐると味舌天満宮の「あ・うんの狛犬さん」が出迎えてくれます。室町時代、源氏の末裔・馬場当次郎尚久が八幡大神をまつり、村の鎮守とした馬場宮がこの宮の起源です。のちに、信長の甥にあたる織田尚長が現在の社殿を建て、菅原道真を主祭神にしました。こぢんまりと落ち着いた雰囲気が心地よい神社です。
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| ■味舌天満宮 |
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- ●市立総合福祉会館
- 味舌天満宮から北東の大正川の方へ抜けた辺りは、警察署や女性センターなどが並ぶ市の中枢エリアです。市立総合福祉会館の4階にはプラネタリウムもあり、季節ごとの美しい星空と、宇宙をテーマにした話が楽しめます。(毎月第4月曜休館)
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- ●流れの馬場
- 市立総合福祉会館前の道をさらに北へ。阪急京都本線を越え、ユニークな似顔絵描きの店「ぼちぼちでんなぁ」の次の角を左に行くと境川河畔に出ます。すぐ近くの勝久寺は、1580年、織田信長の焼き討ちにあい、おびただしい数の門徒衆が命を落とした場所。前を流れる境川も真っ赤な血の川と化し、それ以来ここは「流れの馬場」と呼ばれるようになったのです。現在では、川べりの花壇に可憐なコスモスが植えられ、散策に格好の場となっています。
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| ■流れの馬場 |
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- ●金剛院
- 行基の創建と伝えられる金剛院は、1200年以上の歴史を誇る由緒あるお寺です。鎌倉時代初頭、この地が盗賊に襲われ、困った村人たちがご本尊の薬師如来に祈願したところ、本殿から蜂の大群が出てきて盗賊を退治したという言い伝えから蜂の寺とも呼ばれています。その時に死んだ蜂を供養した、蜂塚と呼ばれる五輪塔が本堂裏に残っています。
護摩堂の大聖不動明王立像は弘法大師の作と伝えられ、府指定文化財。境内には、水かけ不動、織田有楽斎ゆかりの「野立の井」などがあります。
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| ■金剛院 |
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- ●吉志部神社・吹田市立博物館
- 金剛院から西へ少し足を伸ばし、吉志部神社に参拝します。豊かな自然が残るこの辺りは紫金山と呼ばれ、神社のすぐ西側に吹田市立博物館が作られるなど、紫金山史跡公園として整備され、市民の憩いの場となっています。
吉志部神社は、天照大神をはじめ七柱の神をまつることから七社明神とも呼ばれます。屋根は檜皮葺で、正面に唐破風と千鳥破風をつけた七間社流造の社殿は、大阪府下には他に類例のない珍しい建築です。境内には、平安京造営時に、千里山丘陵の粘土を使って多量の宮殿の瓦を作ったとされる吉志部瓦窯跡群もあります。帰りは少し歩くことになりますが、JR
の下の長いトンネル道を通り、阪急電鉄の線路の手前で左に入り正雀駅へ。
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